凪 スキンセラム(美容液)
¥3,600 ( 税別 )
スキンケアセラム(美容液)
容量 50ml
ご使用期間の目安 1ヶ月半
在庫3個
説明
凪 スキンセラム(美容液)
★★ 洗顔からケアーまで ★★
ダブル洗顔をしてしまうとお肌の乾燥を促進させてしまう為なるべくお肌に刺激の少ない方法でお化粧を落とします(ミルククレンジング等)
オールスキンローションを手に取り馴染ませるor直接お顔へ吹きかけバッティング
※一回あたり5~7ブッシュが目安です。
お肌の乾燥の状態が強い場合にお肌はセルローススポンジの様にぐんぐんローション(水分)を吸い込み、 すぐになじみ無くなってしまいます。お肌が吸い込む水分量は個人差があります。ご自身のお肌にもっちり感が出るまで優しくマッサージしながらローションの重ね付けをくりかえし行います。
※この時に圧縮タイプのフェイスパックシートにローションを滲みこませ、5分程フェイスパックをするとより効果が上がります。
ローションが完全にお顔に馴染みましたら、 スキンセラムをお顔全体に馴染ませ、お肌の水分を逃がさない様に閉じ込め保水性を高めます。
※冬場など乾燥の強い季節や個々の肌質によって、部分的に水分量が足りない箇所がある場合には ローション→オイル(植物性のものがベター)→ローションの順で使用頂きますとより保湿性を高めてくれます。
上記の様な状況以外やお肌の状態が安定している方(バリア機能が正常な方)においては、 ローション+スキンセラムの組み合わせのみで十分に保湿可能です。
水分量が多くもっちりさらっとした肌とは赤ちゃん肌がいちばん理想と言えるかと思います
お肌の回復に必要な就寝時に行われるターンオーバーを阻害しない為にスキンケアシリーズにてナイトケアをして頂く事でお化粧ノリが良く、日々のお手入れが楽なお肌になります。
皮膚常在菌のバランスを整えながらバリア機能を高める
ニキビやマスクなどで荒れている肌に良いかもしれません。ニキビはホルモンバランスが崩れたり、 乾燥する事によって皮脂が過剰にでて、 その時、マラセチア菌などが優位になった結果、アクネ菌が悪さをします。そこで、皮膚常在菌の善玉菌のバランスを整えるとアクネ菌が暴走しないので、 肌荒れ緩和してきます。
凪セラムに含まれているaグルカンオリゴサッカリドは常在菌のバランスを整えるだけでなく抗菌ペプチド(病原微生物の侵入、定着を防ぐペプチドです)のβ-ディフェンシンの発現を促進させます。凪ローションで抗酸化、 抗炎症、抗菌作用、保湿しそこに凪セラムでの保護、 抗菌、 保湿です。
老若男女に低刺激で永く使えるものなので、肌につけっぱなしにする物は、合成界面活性剤、乳化剤、 浸透促進剤、合成香料、合成防腐剤などを不使用で作ってます。凪オールスキンローションの後に使うとより効果的です ! その際はローションは、 重ねづけで沢山使うとよいです。
凪オールスキンローションのエルゴチオネインと凪スキンセラムのαグルカンオリゴサッカリド 水溶性プロテオグリカンなどが反応して、キメの細かい肌を作ります!! ナイトケアーで使うと特にお勧めです。翌朝、顔がテカりません。
なぜ化粧品開発する上で敏感肌のかたを対象にモニターをしているのか?
そもそも、敏感肌っていうのは
- 角質層がもろい。その結果、紫外線や外的刺激、 異物の侵入にすごく弱いのです。
- 皮脂膜があまりない。その結果、角質層の中に菌などな異物が入りやすい。
- 角質層の保湿因子が少ない。その結果、外部からの異物が入りやすい。
- ホルモンバランスが乱れている。
これらで、ターンオーバーが乱れたり、 皮脂分泌などのバランスが崩れるなど、このように敏感肌の人は本当に化粧品選びが大変なのです。 元々、敏感肌の方もいますが、こういった肌質が生まれつきなのか?
実は、基礎化粧品を使いつづけて、 敏感肌になる方も 中にはいらっしゃいます。1番厄介な事は使って直ぐに敏感肌になるのではないのです。だから、みなさん肌の衰えかな? と思って次から次へと基礎化粧品を変えてしまうのが今の現実です。
何故ワタシがこのような事をみなさんにお伝えしようと思ったかと言いますと、 当店にも10代から機能性重視の基礎化粧品を使って敏感肌になった方が多数いらっしゃるからです。 それら全て有効成分を肌の奥まで届けたりするようなものです。 その時に多用されているのが合成界面活性剤というものです。 そちらは油分と水分を混ぜるのにはすごく必要なものですが、お肌に使うとなると特に肌に継続的につけっぱなしにしておくもので吸着性の高いものは尚更注意が必要となります。
医薬品などは治療を目的として使用するので、 一時的に患部に効かせる為に必要な事とは思いますが、化粧品などはあくまでも肌を健やかに保つものです。 肌のターンオーバーを正常にすることが美肌作りの第一歩となります。肌は真皮から細胞分裂する事で作られています。 表皮から何か栄養として吸収する事はありません。なので、バリア機能を守るスキンケアの方が必要となるのです。
化粧品シリーズの目的はバリア機能を壊さずに正常の状態に肌を機能させる事を目的としております。
【成分】水、BG、α-グルカンオリゴサッカリド、キサンタンガム、水溶性プロテオグリカン、スクワラン、セレプロシト、トレハロース、アルギニン、フィチン酸、酸化銀、オレンジ油
【ご使用方法】
洗顔後化粧水等でお肌を整えた後適量を手に取り、お顔全体にやさしくなじませてください。気になる部分は適量を重ねづけしてください。
追加情報
重さ | 50 g |
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