説明

D.D.T AI クレンジング (全身が洗える機能性AIシャンプー)

藍は藍染めが一般的には有名で、 ご存知の方も多いと思いますが、実は藍には美容・ 健康にも効果があり、 その効能が近年注目されています。藍は薬として日本にもたらされたとされていて、解毒や殺菌、解熱など、古くから 薬草として記述された書物が多くあります。 藍の産地である徳島では 「藍職人は病気知らず」 と言う言葉があるほど藍染に携わ る職人さんを中心に薬として用いられてきました。

最近では藍を使ったハーブティーや焼き菓子、飴、お茶など商品化されていて、藍がより身近な食品として取り入れられ注目されています。美容成分としても効果が大きく化粧品などに配合され開発が進んでいます。メラニンの生成を抑制する作用があるので、美白効果にも優れています。 抗菌性については、 様々な研究で認められてきたところですが、 抗インフルエンザウイルス効果が研究によって実証されていたり、 NASA宇宙飛行士の船内着として 採用も。藍の食物繊維は、野菜で多いとされているホウレン草の約2倍。 また、 抗酸化作用があるとされるポリフェノールはブルーベリーの4倍になるとい う研究結果も出ています。
その他にも2018年の5月には、血糖値を下げる効果があると発表され、日本発のスーパーフードとしても期待されているのです。

主な藍の効能

◎ 消臭効果 汗や嫌な匂いを消す効果。
◎ 抗菌効果 藍から抽出した成分で 0157 サルモネラ MRSA の菌数が低減。皮膚病への効果 アトピー性皮膚炎の抗菌効果、 あせもや乾燥肌など皮膚病や水 虫などにも効果があります。
◎ 防虫効果 害虫を寄せ付けず、衣類の保管に藍の風呂敷が使われていました。
◎ コレステロール低減効果藍葉の色素や苦味成分のフラボノイドにコレステロールを減らす効果があります。
◎ ポリフェノールが豊富、活性酸素を除去する働きに優れたポリフェノールがケールや若葉の4倍です。
◎ 抗酸化作用ブルーベリーやほうれん草の5倍以上の抗酸化力でアンチエイジングが期待されます。

【ご使用方法】 髪の場合は手に、全身の場合はスポンジやボディタオルに適量を取り、しっかり泡立ててから洗ってください。 その後しっかりすすぎ流してください。

【全成分】
水、ラウレス-4カルボン酸Na、コカミドDEA、ラウロイルメチルア ラニンNa、ラウラミドプロピルベタイン、ラウロイルアスパラギン酸Na、ココ イルメチルタウリンNa、フムスエキス、 PEG-2 カプリリルアミン、 アイ葉/茎 エキス、ビロクトンオラミン、グリチルリチン酸2K、 カキタンニン、ローマカミ ツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、ニンニク根エキス、セイヨウキズタ葉/ 茎エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、ゴボウ根エキス、オランダカラシ葉/ 茎エキス、 オドリコソウ花/葉/茎エキス、アルニカ花エキス、ローズマリー葉 油、ラベンダー油、マンダリンオレンジ果皮油、ニオイテンジクアオイ油、ポリ クオタニウム-73. PEG-40水添ヒマシ油、グリシン、トレオニン、ラウリルベ タイン、アルギニン、酸化亜鉛、乳酸Na、デヒドロ酢酸Na、亜硫酸水素Na、 ソルビン酸K、クエン酸、BG、EDTA-2Na、安息香酸Na、フェノキシエタノー ル、メチルパラベン

【ご使用上の注意】 目に入ったときは、直ちに洗い流してください。 お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。 お肌に異常があるとき・湿しん等)、 またお肌に合わないとき (赤み・かゆみ・刺激・白斑や ずみ等)はご使用をおやめください。 使用を継続されると症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門 医等にご相談ください。 高温多湿、直射日光を避け、乳 幼児の手の届く場所には保管しないでください。