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凪 オールスキンローションボタニカル(化粧水)

¥3,600 ( 税別 )

オールスキンローションボタニカル(化粧水)
容量 100ml
ご使用期間の目安 1ヶ月

在庫2個

商品コード: wat-002 カテゴリー:

説明

凪 オールスキンローションボタニカル

凪ローションのバージョンアップですか? と言われますが・・・ はい! バージョンアップしてます。
使い勝手が良いようにゼラニウムで香りをつけ保湿成分 セラミド、スクワレン、コレステロールなどの脂質などの前駆体コエンザイムQ10などの抗酸化物質の前駆体が入ってるので、連用すると短期間では角質層の水分量の増加、長期間ではキメが整い、細かいシミや赤みなどの軽減をしていきます。
分かりやすく言うと保湿力です。 凪ボタニカルのほうが、 肌のタイトジャンクション(バリア機能)などを回復するものが入っています。それらが 保湿にも働くという事です。

凪オールスキンケアローションの特徴

凪オールスキンケアローションは合成界面活性剤、防腐剤、浸透促進剤、合成香料不使用で角質層より浸透して、 肌のバリア機能を壊さず、 ターンオーバーを阻害しないように作っているのですが、角質層内部に有効成分が入りやすいように、依頼している研究所で特別に作っている、 特殊な水を使用してます。
研究にも、この水を使ってこのような処方事例はないので、よく分からないなどと言われたりしましたがテストを繰りかえし、製品化致しました。
そのお水を使うと皮膚表面の皮脂を乳化して、すると有効成分が入りやすくなります。ただ、そのお水は肌について一定時間するとその力が無くなるので角質層より下にはダメージは与えません。ですが使い合わせる化粧品の相性もあり、その後使うものによっては導入効果が、ダメな場合があります。一般的な、乳液、美容液には合成界面活性剤、 一般的な乳液・美容液には合成界面活性剤、 乳化剤、浸透材が入っているからです。などのことから製品ラインとしてつかってもらえるよう 美容液、オイルを作ってます。
もちろん、 肌の弱い方々でトライアルです。そして、 凪オールスキンケアローションはメイン成分のタモギダケエキス(エルゴチオネインというアミノ酸)を高濃度配合してます。その為、独特の香りと化粧水なのに色がついてます。角質層に入ったタモギダケエキス (エルゴチオ ネイン)はバルーン効果により肌にハリを与えながら、抗酸化作用、抗炎症作用、抗光老化作用で、肌トラブルから守ります。

使い方は、 ミルククレンジング後が終わった後に、 まずたっぷりスプレーしてやさしく、くるくるマッサージしながら馴染ませます。見えない酸化した毛穴汚れをおとしながら、ハリを出していきます。乾燥している方ほど、 すぐ浸透します。 そしてそのあと、もう一回つけます。その時は今度は手で押し込むように馴染ませます。時間がある方や、使い始めで乾燥(バリア機能の乱れ)している方などは、ローションパックがお勧めです。そしてその後にオイル(開発中) や美容液 (製造中) どちらも合成界面活性剤、乳化剤、 浸透材は不使用です。バリア機能を壊さないです!! つけると、より良いです。使っているうちに、だんだんと、ローションの乾燥している方ほど、すぐ浸透します。そしてそのあと、だんだんと、ローションの 浸透が穏やかになります。バリア機能が正常になってきている証拠です。調子が良くなった方はローションだけでも充分な方も沢山います。はだの内側からハリを感じると思います。

凪シリーズ 化粧品開発の目的
肌は排泄器官
なぜ化粧品開発する上で敏感肌のかたを対象にモニターをしているのか?
そもそも、敏感肌っていうのは

  • 角質層がもろい。その結果、紫外線や外的刺激、 異物の侵入にすごく弱いのです。
  • 皮脂膜があまりない。その結果、角質層の中に菌などな異物が入りやすい。
  • 角質層の保湿因子が少ない。その結果、外部からの異物が入りやすい。
  • ホルモンバランスが乱れている。

これらで、ターンオーバーが乱れたり、 皮脂分泌などのバランスが崩れるなど、このように敏感肌の人は本当に化粧品選びが大変なのです。 元々、敏感肌の方もいますが、こういった肌質が生まれつきなのか?
実は、基礎化粧品を使いつづけて、 敏感肌になる方も 中にはいらっしゃいます。1番厄介な事は使って直ぐに敏感肌になるのではないのです。だから、みなさん肌の衰えかな? と思って次から次へと基礎化粧品を変えてしまうのが今の現実です。
何故ワタシがこのような事をみなさんにお伝えしようと思ったかと言いますと、 当店にも10代から機能性重視の基礎化粧品を使って敏感肌になった方が多数いらっしゃるからです。 それら全て有効成分を肌の奥まで届けたりするようなものです。 その時に多用されているのが合成界面活性剤というものです。 そちらは油分と水分を混ぜるのにはすごく必要なものですが、お肌に使うとなると特に肌に継続的につけっぱなしにしておくもので吸着性の高いものは尚更注意が必要となります。
医薬品などは治療を目的として使用するので、 一時的に患部に効かせる為に必要な事とは思いますが、化粧品などはあくまでも肌を健やかに保つものです。 肌のターンオーバーを正常にすることが美肌作りの第一歩となります。肌は真皮から細胞分裂する事で作られています。 表皮から何か栄養として吸収する事はありません。なので、バリア機能を守るスキンケアの方が必要となるのです。
化粧品シリーズの目的はバリア機能を壊さずに正常の状態に肌を機能させる事を目的としております。

【成分】水、ダマスクバラ花水、BG、タモ ギタケエキス、リンゴ果実培養細胞エキス、 ヒアルロン酸Na、プラセンタエキス、メバ ロノラクトン、フムスエキス、豆乳発酵 キサンタンガム、レシチン、デキストリン、 グリセリン、アルギニン、フィチン酸、酸化 ニオイテンジクアオイ油

【使用方法】 容器をよく振ってからお使い下さい。洗顔後、目を閉じて顔全体にスプレーした後、手のひらでなじませます。 又は、ローションを手にとり、軽くバッティングした後、手のひらで全体になじませるようにお使いください。

追加情報

重さ 100 g

レビュー

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