説明

凪 オールスキンローション (化粧水)

★★　洗顔からケアーまで　★★
ダブル洗顔をしてしまうとお肌の乾燥を促進させてしまう為なるべくお肌に刺激の少ない方法でお化粧を落とします(ミルククレンジング等)

オールスキンローションを手に取り馴染ませるor直接お顔へ吹きかけバッティング
※一回あたり5～7ブッシュが目安です。

お肌の乾燥の状態が強い場合にお肌はセルローススポンジの様にぐんぐんローション(水分)を吸い込み、 すぐになじみ、 無くなってしまいます お肌が吸い込む水分量は個人差があります。ご自身のお肌にもっちり感が出るまで優しくマッサージしながらローションの重ね付けをくりかえし行います。
※この時に圧縮タイプのフェイスパックシートにローションを滲みこませ、5分程フェイスパックをするとより効果が上がります。

ローションが完全にお顔に馴染みましたら、 スキンセラムをお顔全体に馴染ませ、お肌の水分を逃がさない様に閉じ込め保水性を高めます。
※冬場など乾燥の強い季節や個々の肌質によって、部分的に水分量が足りない箇所がある場合には ローション→オイル(植物性のものがベター)→ローションの順で使用頂きますとより保湿性を高めてくれます。
上記の様な状況以外やお肌の状態が安定している方(バリア機能が正常な方)においては、 ローション+スキンセラムの組み合わせのみで十分に保湿可能です。

水分量が多くもっちりさらっとした肌とは赤ちゃん肌がいちばん理想と言えるかと思います
お肌の回復に必要な就寝時に行われるターンオーバーを阻害しない為にスキンケアシリーズにてナイトケアをして頂く事でお化粧ノリが良く、日々のお手入れが楽なお肌になります。

凪オールスキンケアローションの特徴

凪オールスキンケアローションは合成界面活性剤、防腐剤、浸透促進剤、合成香料不使用で角質層より浸透して、 肌のバリア機能を壊さず、 ターンオーバーを阻害しないように作っているのですが、角質層内部に有効成分が入りやすいように依頼している研究所で特別に作っている、特殊な水を使用してます。

【成分】
水、ダマスクバラ花水、タモギタケエ キス、リンゴ果実エキス、ヒアルロ 酸Na、プラセンタエキス、フムスエキス、 豆乳発酵液、キサンタンガム、レシチン、デ キストリン、グリセリン、BG、アルギニン、 フィチン酸、酸化、エタノール

【ご使用方法】
容器をよく振ってからお使いく ださい。 洗顔 目を閉じて顔全体にスプレ 一した後、手のひらで軽くなじませます。又は を手にとり軽くパッティングするように お肌になじませてください。

【ご使用上の注意】
●お肌に異常が生じていな いかよく注意して使用してください。化粧品が お肌に合わないとき即ち次のような場合には、 使用を中止してください。そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、 皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。 1使用中、赤み、はれ、かゆみ、 抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合、2．使用したお肌に直射日光があたって同様の異常があらわれた場合。 ●傷やはれも の、異常のある部位にはお使いにならないでください。 ●使用後は必ずしっかり蓋をしめてください。 ●端に高温又は低温の場 所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。目に入らないように注意してください。 乳幼児の手の届かないところに保管してください。 天然成分配合、まれにが出ることがありますが、品質には問題ありません。よく振ってください。